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中小企業こそSEO対策をすべきただ1つの理由

中小企業のWebサイトに対して、(お金をかけてまで)SEO対策は必要か?という質問を受けることがあります。

私は、逆に「中小企業こそSEO対策すると、集客のチャンスが増える」と思っています。

その理由は、「ライバルが少なく、検索上位になりやすい」からです。

 

そもそもSEOの目的は?

なぜSEO対策が必要なのかといえば、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで、あるキーワードを検索した時に、自社のWebサイトが一番目立つところに表示して欲しいからです。

それは、自社サイトをクリックしてもらい、自社の商品やサービスに興味を持ってもらうことにあります。

そのため、SEO対策の目的は、あるキーワードで検索された時に表示される競合他社よりも、自社サイトを上位に表示させることです。

 

そして、中小企業の場合、ライバルが少なくなる理由は以下のものがあります。

 

中小企業はニッチなビジネスであることが多い

中小企業は、多種多様なビジネスを行っているので、商材やサービスが特徴的で、ニッチであることが多いです。そのため、ライバルの絶対数が少ないということがあります。ライバルが少なければ、その中で優位に立つのも比較的やりやすいということです。

ただし、Amazonや楽天などのECサイトで売るような商材の場合、自社サイトでいくら頑張っても難しい場合もあります。なので、全ての企業に当てはまるわけではありません。

 

地域に限定した集客に絞り込むことが可能

次に、中小企業の場合、商圏を特定の地域に絞り込むことができる場合も多いです。地域を限定できるということは、それもまたライバルが少なくなるということになります。

これも企業やサービスの特徴によって違いますが、特定の地域に絞り込むことで、ライバルよりも優位に立てる可能性は高くなります。

 

WebやSEOの重要性を理解する経営者が少ない

最後に、Webサイトの重要性をちゃんと理解している経営者は、まだまだ少ないと感じています。それはある意味で、気づいた企業にとってはチャンスであるわけです。

さらに言えば、「Webサイトはお金をかけるものではない」と考えている人も多いです。しかし、Webサイトにちゃんと営業マンとして働いてもらうためには、ちゃんとコストと労力をかける必要もあります。その点を理解できれば、ライバルと差をつけることもできるようになるでしょう。

 

 

私がコンサルティングさせていただいたケースで、Webサイトはあるものの、ちゃんとSEO対策がされておらず、検索エンジンで100番目以下という企業がありました。アクセス状況を見ても、検索からの流入はほとんどなく、DMからの直接アクセスや、知人によるアクセスが占めていました。

その企業の場合、上記の条件のように、商圏が限定的で、それゆえにライバルが少ない状況でした。そこで、キーワードを設定し、簡単な対策を施すことで、数ヶ月後にはどんどん検索による流入が増え、検索順位も1位を獲得することができました。

このように、ライバルとの競争が激しくなければ、それほど大きな変更を行わなくても、検索からの流入を増やすことは可能になります。

 

ぜひ、自社サイトのアクセス状況を見てみてください。検索からの流入は、多く発生していますか?