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中小企業はSNSをどう使っているのか?

中小企業白書の2016年版では、中小企業が自社ホームページとソーシャルメディアをどのように利用しているかを調査した結果が示されています。

それが以下のグラフです。

自社ホームページ、ソーシャルメディアサービスの活用の効果

 

自社ホームページはどのように利用されているのか?

調査結果によると、自社ホームページでは次の3つが用途として多くなっています。

  • 営業力・販売力の強化
  • 売上の拡大
  • 顧客満足度の向上・新規顧客・新市場開拓

よく「ホームページは、パンフレット代わりにしている」という企業が多いですが、まさにそれに近い形で、1つの営業ツールとして、自社のウェブサイトを利用していることがわかります。

 

ソーシャルメディアはどのように利用されているのか?

同じくソーシャルメディアは次の3つが多くなっています。

  • 社内の情報活用の活発化
  • 営業力・販売力の強化
  • 顧客満足度の向上・新規顧客・新市場開拓

ソーシャルメディアは自社ホームページと利用方法は似ているものの、全く違う観点として社内の情報活用の活発化が挙げられています。これが1番多いんですね。グループウェア的な使い方をしているのが分かります。

個人ではSNSを使って連絡をすることが当たり前になってきているので、いろんな人が使うことに抵抗なくなっています。また企業でも、自前で情報共有ツールを導入しなくても利用できるので、気軽に導入しやすい点でもメリットがあるのでしょう。

 

ある調査結果によると、中小企業では情報共有にLINEの利用が進んでいるそうです。

ITによる情報共有・・・「メール」が9割、大企業は社内SNS、中小企業はLINE利用も進む | 株式会社リクルートマーケティングパートナーズ

 

ソーシャルメディアは幅広い用途が考えられますし、FacebookやTwitterだけでなく最近だとInstagramなど新たなサービスも登場してきます。うまく使いこなすことで、企業の営業力を向上させたり、組織の生産性を高めていきたいですね。