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中小企業診断士こそ、SEO対策を勉強し習得すべきなのかも

中小企業診断士も SEO対策でWeb集客を

弊社のブログでは、いろんな実験を試みながら記事を書いております。その中で、5月2日現在、「中小企業診断士 SEO」で検索順位1位を記録しています。

正直言えば狙って上位になったわけでは無いのですが、記事を書いている中で、検索順位がどんどん上がっていきました。

1つ驚いたのは、このキーワードで競合が少なかったことです。

 

中小企業診断士のウェブ対策事情とは?

おそらくこのキーワードを検索する人は、

  • 中小企業診断士にSEO対策を依頼したい場合か
  • 中小企業診断士自身がSEO対策によって営業したいか

のどちらかかと思います。

世間のニーズで考えれば後者でしょう。その中でほとんど競合がいないと言う事は、中小企業診断士はWebからの売り込みをしている人はほとんどいないのではないか、と推測されます。

そこで、中小企業診断士がWebから集客するために必要な要素を取り上げたいと思います。

 

Webから集客したいなら、サイトを持ちましょう

ウェブから集客をするなら、自前のウェブサイトを持つのはもう必須といって良いでしょう。ブログやSNSでもダメとは思いませんが、これらはどちらかというと流れてしまうコンテンツ(=フロー型コンテンツ)なので、興味を持ってくれた潜在的なお客様にじっくり情報(=ストック型コンテンツ)を提供する場合を考えると、ウェブサイトが向いています。

また、今や中小企業ではウェブサイトを持つのはもう当たり前です。2016年の小規模企業白書でも「宣伝手段としてホームページを立ち上げる」という企業は4割を超えて、ブログやSNSを抑えてトップになっています。

ホームページ作ったりブログをやれば、売上が上がるのは本当か? | Ladder Consulting

士業でも同じなのだと思います。おすすめは、ウェブサイトを立てて、その中にブログを設けることですね。

 

無料ブログはおすすめしません

ブログは、様々なコンテンツを掲載できるので、多様なニーズを持った顧客に、自社を知ってもらう上では非常に有用なツールです。

では、「よしブログやろう!」と思ったときに、無料ブログを選択肢として考える人はいるでしょう。無料ブログは利用しやすく、ブログと言えばアメブロみたいなイメージもいろいろあるので、とっかかりとして使ってみる人が多いですが、ウェブを本気で資産として考え集客につなげていくのであれば、ウェブサイトの中にブログを立てる方が良いでしょう。

以前書いたこちらの記事をご参考ください。

SEO観点で見た「無料ブログ」について | Ladder Consulting

無料ブログが全くダメ!とは言い切れないところもありますが、特定の目的がないのであれば、自社サイトにブログを構築することを考えましょう。

 

「中小企業診断士」という言葉では顧客はきません

このウェブサイトのタイトルで、「中小企業診断士」と言う名称を入れていますが、検索キーワードを分析する限り、正直お客様は、中小企業診断士という言葉では、このウェブサイトにはたどり着いていません。

考えてみれば当たり前ですが、残念ながら中小企業診断士という言葉は社会的認知もまだまだ低く、中小企業の方々が経営の相談をしたい、あるいは経営に関してお困り事が具体的にあった場合に、「まずは中小企業診断士を探すために検索してみよう」とはならないからです。

参考として、Googleトレンドで「中小企業診断士」と「税理士」を比べたのが以下です。同じ士業ですが、圧倒的に検索ボリュームが違うのがわかります。

 

顧客が検索しそうなキーワードで自社を表現しましょう

ですので、「中小企業診断士」という肩書を名乗るのは良いですが、具体的に集客をするのであれば、別のキーワードなどを顧客のニーズに合ったコンテンツを作っていく必要があります。

経営計画作成や補助金申請代行など、中小企業診断士が得意とする領域は様々ありますが、どの領域を得意分野として顧客のニーズに満たすサービスを提供していくのか、考えてコンテンツを設計しましょう。

例えばこのサイトでは、「アクセス解析」や「Webマーケティング」を中心にキーワードを複数設定していますが、顧客のニーズに合致した文章や写真などを配置していくのが有効です。

 

 

私は、中小企業診断士は、地域の様々な企業の経営力を向上させるために、もっと活躍するべきと考えています。この記事が、中小企業診断士の皆様の集客、ひいては活躍の一助になれば幸いです。