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誰でも簡単にできる!Twitterのデータを大量に取得する方法

このブログでは時々Twitterで検索した結果をテキストマイニングしています。いくつか理由があるのですが、日本はTwitterのユーザー数が世界的に見ても多く、かつオープンに誰でも情報を閲覧し、取得することができるのが大きな理由です。

Twitterのユーザー数は本当に減っているのか?調べてみた | Ladder Consulting

Twitterが世論を代表するわけではないですが、これだけ大量の公開データを分析すると、日ごろ自分が知らない貴重な情報や観点を知ることができるので、定期的にいろんな分析を行っています。

 

そこで今回は、Twitterのデータを簡単にかつ大量に取得する方法をお教えしましょう。それは、IFTTTを使うことです。

 

IFTTTを使えば誰でも簡単にできます

IFTTTは、以前もこのブログでご紹介しました。

中小企業のマーケティング活動を効率化させるWebサービス「IFTTT」 | Ladder Consulting

IFTTTで、TwitterとGoogleスプレッドシートを連携させます。今回は、新しく登録する場合をご紹介しておきますね。

まず、サービスでTwitterを選び、トリガーで「New tweet from search」を選択します。

Make an Applet IFTTT1

これで、好きなキーワードを登録します。

Make an Applet IFTTT2

次に、アクションの方を選びます。Google Driveを選択しましょう。そして、「Add row to spreadsheet」を選びます。

Make an Applet IFTTT3

最後にアクションの設定をしておしまいです。上から「スプレッドシートの名前」、「Twitterから取得するデータ項目」、「スプレッドシートの格納フォルダ」です。デフォルトのままでも使えますし、カスタマイズしたい方はそれぞれ項目を変更してください。

Make an Applet IFTTT4

以上で手順としては完了です。

 

少しだけ注意事項

上記設定でTwitterから取得したデータをGoogleスプレッドシートに格納できるようになりました。しかし、2点だけデータ取得に関して注意事項があります。

Twitterの検索では、1回のチェックで15件しか取得できないので、それ以上の多さで発生していた場合は、取りこぼしがあるということになります。そのあたりは多少割り切って使う必要があるでしょう。

もう一点は、Googleスプレッドシート自体、自動では2000件までしか登録できないようで、それを超過すると別ファイルが自動で作成されます。

上記注意事項さえ認識しておけば、大丈夫です。

 

 

以上です。

この方法を使うと、定点観測としてウォッチしておきたいキーワードのツイートを大量に取得しておくことができます。自社の名前や継続的に話題になっているトピックなど、様々な用途が考えられるでしょう。

取得したデータは、あとでExcelやCSVでダウンロードすれば、いろんな加工や分析も可能です。

 

実は、Microsoft Flowで最初は試そうと思ったのですが、なぜかOneDrive上のExcelにアクセスする際にエラーが出て、解決できなかったので一旦あきらめました。誰か有識者の方がこの記事を見かけたら、ぜひ教えてください・・・・。