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ホームページ作ったりブログをやれば、売上が上がるのは本当か?

ウェブマーケティングというのは、企業の売り上げにどれぐらい効果があるものなんでしょうか?

最新の中小企業白書の調査結果では、IT投資と売上高には関係があり、IT投資が活発なほど、その企業の売上高は高いと言う結果になっています。

IT投資有無別の企業の売上高

また、売上高経常利益率で見ても同様に、明らかに違いが生じています。

IT投資有無別の売上高経常利益率

(出所:平成28年中小企業白書 第2章 中小企業におけるITの利活用(PDF)

 

ただし、中小企業白書はIT投資全般が対象になっており、マーケティング領域だけに絞られていません。これでは、ウェブマーケティングが売上高と関係あるかはちょっとわかりませんね。

 

もう一つ別の統計データとして、小規模企業白書を見てみましょう。ちょうど2016年7月に発表された小規模企業白書では、宣伝面でのIT投資に絞って、売上との関係を調査した結果が掲載されています。

宣伝面ではIT投資とはこれらが対象になっています。

宣伝面におけるIT活用率

 

ホームページ、ブログ、SNS、メールマガジンなどが多いですね。そして、これらのITの活用有無と売上高の関係を調査した結果が以下になります。

宣伝面におけるIT活用の有無と売上高の傾向

 

この結果を見るとマーケティング領域に限定した投資でみても、IT投資と売上高との関係はプラスとなっていることがわかります。

 

いかがでしたでしょうか?

中小企業白書や小規模企業白書の調査データを見ると、IT投資は企業の売上高にプラスの効果をもたらす可能性が高いことがわかります。

感覚的にも、積極的に投資活動をしており、マーケティングに取り組んでいる企業が、業績が良いことは納得感があります。

ウェブマーケティングは様々な手段があり、SNSを含め様々な広告媒体等も登場してきてとの変化しています。企業にあったマーケティング手段を選ぶことで業績が上がる可能性を高めていきたいものです。