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中小企業のSEO対策に!自社サイトにユーザーを呼び込む「検索キーワード」を活用しよう

Google Search Consoleを活用して 検索キーワードを知ろう

ブログなどの記事を書くときに、自社の検索キーワードを確認していますか?

GoogleのSearch Consoleは、ウェブサイトを管理する人たちにとっては非常に有益な情報をたくさんもたらしてくれます。

Google Search Console

 

Google Search Consoleそのもの説明は、こちらをご覧いただくとよいかと思います。

Search Console とは – Search Console ヘルプ

 

Google Search Consoleが提供するサービスのひとつとして代表的なものが、検索キーワードでしょう。これは「検索アナリティクス」という機能で提供されており、各ウェブサイトにおける検索キーワードのクエリ数やクリック数、掲載順位等が分かります。

これらを利用すると、ユーザがどういう意図を持って検索をしているのか、自社のコンテンツがユーザにマッチしてるのかの重要なヒントを得ることができます。

 

検索アナリティクスで確認できる情報

検索アナリティクスは、Googleサーチコンソールの左メニュー真ん中あたりにあります。

Search Console 検索アナリティクス

検索アナリティクスでは、検索キーワードに関する以下の項目を確認することができます。

項目 説明
クエリ数 検索されたキーワードです。
クリック数 Googleの検索結果ページから、実際にクリックされた数です。クリック数がゼロのものは、Googleの検索結果には表示されたものの、クリックされていない(御社のウェブサイトに訪問していない)ケースになります。
表示回数 Googleの検索結果ページに表示された回数になります。検索順位が低いと、検索結果に表示される回数は低下します。
CTR クリック数/表示回数になります。クリック率ともいいます。
掲載順位 Googleにおける検索順位です。小数点になっているのは、個人によって微妙に検索順位が違う、日によって順位が変動するなどの理由によります。

より具体的な分析をするために

検索アナリティクスをそのまま使っても良いですが、より具体的に分析を掘り下げたいときは、フィルタリングを使います。

 

期間の絞り込み

対象期間を絞り込むことができます。

Search Console 期間の絞り込み

2017年3月時点では最大過去90日前まで、取得できます。その期間の範囲であれば、具体的な日にちを指定することも可能です。

また、90日という過去遡れる日数は、Google Search Consoleの中でこれまで長くなってきていますので、今後拡大されるかもしれません。

 

ページの絞り込み

特定のページに対する検索キーワードを調べたいと思ったら、ページの絞り込みをしましょう。

Search Console ページの絞り込み

URLを指定すれば、そのページの検索キーワードを表示できます。また条件指定できるので、特定のカテゴリーにある複数ページ、などの絞り込みも可能です。

 

検索アナリティクスのデータを活用する方法

検索キーワードの活用のポイントは、例えば以下が考えられます。

  1. 御社のビジネスに興味を持ってくれそうなユーザーのキーワードを選ぶ(キーワードにマッチするコンテンツがなければ、新たに作成する)
  2. キーワードの掲載順位が低い場合は、記載されている文章そのものが評価されていない(文章内容や文章量を再検討)
  3. 掲載順位が高いけどクリック数が低い場合は、タイトルがユーザーにわかりづらい(タイトルの見直し)

このような観点で、検索キーワードを検証していくことで、ユーザの新しいニーズに気づいたり、自社のコンテンツがさらにユーザから信頼される内容になったりするきっかけを作ることができます。

 

いかがでしたでしょうか。検索キーワードからたくさんの発見が得られますので、ぜひ自社のブログ執筆やコンテンツ作成に生かしてみてください。