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Webプッシュ通知の導入方法。「Push7」の事例から

前回、Webプッシュ通知のメリットについてご紹介しました。今回は実際に1つの例を取り上げて、Webプッシュ通知の導入方法について説明します。

Webプッシュ通知はいろいろな方法がありますが、ウェブサービスを活用するのが1番導入がお手軽です。サービスも様々登場してきており、条件を満たせば無料で使うこともできますので、試したい方は無料アカウントから利用してみてはどうでしょうか。

 

Webプッシュ通知サービス「Push7」

今回は「Push7」と言うサービスを導入することで、Webプッシュ通知の導入方法についてみていきたいと思います。

Push7 | Webサイト運営者のための、Webプッシュ通知サービス
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Push7は、手軽に導入できること、Wordpressプラグインがあること、iOSアプリが提供されていること、カテゴリーごとに配信をコントロールできることなど、使い勝手が良い点が特徴です。

 

ウェブサイトを登録する

まずはウェブサイトを登録しましょう。「+アプリケーション追加」から、サイト名とサイトURLを登録します。

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Webサイトにボタンを設置する

ウェブサイトを登録したら、ボタンを設置しましょう。Push7では3パターンの設置方法があります。

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初心者は「かんたん」を選びましょう。ボタンのタイプを選び、表示されたコードをコピペするだけで完了します。

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取得したコードを、ウェブサイトの好きなところに貼りましょう。ブログ形式であれば、サイドバーや記事下などに表示するのが良いでしょう。

 

プッシュ通知の内容を設定する

ボタンを設置したら、プッシュ通知の内容を設定します。Push7では、「自動プッシュ設定」としてWordpressの更新情報やRSSを利用して、自動的にプッシュ通知ができるようになっています。

まず、「アプリケーション設定」から「自動プッシュ設定」をクリックします。

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今回はWordpressのプラグインを利用します。ここで表示される「APINO」と「APIKEY」をあとで使います。

 

WordPressプラグインを導入する

WordPressプラグインの「新規追加」からPush7を検索しましょう。以下のようなプラグインが表示されるはずです。名前が紛らわしいものがいるので、要注意ですね。開発元を確認して、違うプラグインをインストールしようとしていないか確認しましょう。

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そのあとは、プラグインの設定画面を開くと、APINOとAPIKEYを入力する欄がありますので、先ほどPush7のページで表示された値をコピペしましょう。

これで設定は完了です。

 

実際の挙動はどうなるのか?

ユーザーの目線でどうなるのか見てみましょう。サイトに設置したボタンをクリックしましょう。すると、ブラウザのURLバーに通知許可を尋ねる画面が表示されます。

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これで「許可」を押すとプッシュ通知されることになります。

 

あと、Push7はiOSにも対応しています。ただし、その場合はアプリを使う必要がありますが。

Webプッシュ通知サービス「Push7」がiOSへ対応

 

以上となります。Webプッシュ通知の導入は簡単であることが理解いただけたんじゃないかと思います。Webプッシュ通知はユーザーとの関係を手軽に築く一つの手段です。うまく使って、ユーザーとの良い関係を作れるようにしましょう。